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山内惠介オホーツクの舟歌はいい [コンサート]

山内惠介オホーツクの舟歌はいい

山内惠介さんの歌の中で、コンサートで聞ききたい1曲kひとつが「オホーツクの舟歌」です。
先日の中野サンプラザコンサートでは本編のラストで歌われていますし、
2012年の中野サンプラザコンサートでも歌われています。

この「オホーツクの舟歌」について調べて見ました。

「オホーツクの舟歌」とは「もうひとつの知床旅情」とか「新しれとこ旅情」とも
言われています。知床旅情と同じく森繁久彌さん作詩・作曲です。

メロディーは「知床旅情」と同じで、歌詞が違うんですよね。

『オホーツクの舟歌』では、1番・2番で知床の冬の厳しさを歌い、
3番で春の訪れを喜ぶとともに、かすかに見える国後を「我がふるさと」と言って、
いつか帰れる日を願う、と言う内容です。

森繁久彌自さん身もレコーディングしていますが、倍賞千恵子さんも歌っていて、
倍賞さん自身のアルバムにも収録されているます。

北海道を第二の故郷と公言する山内惠介さんですから、「オホーツクの舟歌」を歌う
意味は大きいんですよね。

中野サンプラザのステージで、力強く歌い上げる山内惠介さんの姿は、雄大でしたね。
今度、倍賞千恵子さんverも聞いてみたいですね。


< ホームページ移転のお知らせ >
いつも「山内惠介さんおっかけブログ」のホームページにアクセスいただき、
まことにありがとうございます。

当ホームページは 2014年11月8日より下記サイトに移転作業を行っております。

これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となります。

山内惠介.jp

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引き続き、何卒よろしくお願いいたします。


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