SSブログ

山内惠介の「ありのままで」は本物だった! [イベント]

山内惠介の「ありのままで」は本物だった!

山内惠介さんが歌う「ありのままで」は本物でした。
こんな熱唱は、というかこんな素晴らしいパフォーマンスをかつて見たことがないです。
今目の前で歌っている人が演歌歌手であることを忘れてしまっている自分に気づきました。

8月の中旬、江東区のティアラこうとうで行われました、
山内惠介さんのアコースティックライブ「惠音楽会」の11回目の公演。

その中で、山内惠介さんは、今年の大ヒット曲
「Let It Go ありのままで」を歌われました。

この曲は、映画「アナと雪の女王」の劇中歌であり主題歌です。
映画の中の松たかこさんの熱唱が心に残ります。
この今年最大のヒット曲「Let It Go ありのままで」を山内惠介さんが歌われました。

歌唱の前のトークでは、
「スタッフが私に歌えと言うんですよ・・・・・」と
少し引き気味に話されていました。
それを受けて、正直私は「演歌歌手の方がお遊びで歌われる程度か・・・・」と思っていました。

いやいや、私の考えは間違っていました。

山内惠介さんが歌う「Let It Go ありのままで」は、本物でした。
いやいや、ある意味本物を超えていたのかもしれません。
「Let It Go ありのままで」は女性歌です。
この楽曲を男性が歌うとどうなるのかを、完成バージョンで示したのが
山内惠介verの「Let It Go ありのままで」だったと思います。

このクオリティーの高さは、観客のみなさんにも伝わり
私が観た公演では、ファンの方々の熱いリクエストによって、
アンコールでもう一度歌われました。

「歌が生み出す芸術」

それが、山内惠介verの「Let It Go ありのままで」。
素晴らしいものを体験させていだきました。

< ホームページ移転のお知らせ >
いつも「山内惠介さんおっかけブログ」のホームページにアクセスいただき、
まことにありがとうございます。

当ホームページは 2014年11月8日より下記サイトに移転作業を行っております。

これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となります。

山内惠介.jp

お手数をおかけしますが、リンク集やお気に入り登録情報などの修正をお願いします。
引き続き、何卒よろしくお願いいたします。


山内惠介のワイドスクランブル特集はよかった! [テレビ出演]

山内惠介のワイドスクランブル特集はよかった!

山内惠介さんの特集が8月18日(月)の12時44分~13時05分の
テレビ朝日系列「ワイド!スクランブル」第二部で無事放送されました。

週末の西日本・中部を襲った大雨など大きなニュースもありましたが
無事予定通り放送されましたね。

過去の取材映像や、先日の惠音楽会の独占取材のVTRなども紹介して
「おばさまキラー」の山内惠介さんの魅力をたっふり紹介されてました。

放送の中で紹介されていましたが、
山内惠介さんは年に120回の握手会を実施されているとか。
120回ということは、三日に一回のペースでファンとのふれあいの時間を
作っているんですね。
そりゃあ、熱烈なファンが増えていくわけですね。

番組で特に面白かったのは、メインキャスターの
大下容子アナウンサーに向かって、山内惠介さんが
「大下さんのような方と結婚したいんです」と発言!

さすが、熟女キラー(大下さんスミマセン)の
山内惠介さんらしいリップサービスですね。

ここでまた山内惠介さんの人気の秘密に納得です。
8月18日は、お盆明けの月曜日ですから、
まだまだ夏休みでご自宅でテレビをご覧になっている視聴者も
多かったのではないでしょうか?

またひとつ、ファンの拡大が進んだのではないでしょうか?

< ホームページ移転のお知らせ >
いつも「山内惠介さんおっかけブログ」のホームページにアクセスいただき、
まことにありがとうございます。

当ホームページは 2014年11月8日より下記サイトに移転作業を行っております。

これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となります。

山内惠介.jp

お手数をおかけしますが、リンク集やお気に入り登録情報などの修正をお願いします。
引き続き、何卒よろしくお願いいたします。

山内惠介と福田こうへいの違いは? [プロフィール]

山内惠介と福田こうへいの違いは?

何かと対比して見られていまう山内惠介さんと福田こうへいさん。
お二人のプロフィールを見比べてみました。

山内惠介さんは、1983年5月31日生まれ現在31歳。
一方、福田こうへいさんは、1976年9月21日生まれの現在37歳。
福田さんの方が、6歳お兄さんなんですね。

では、福田さんの詳しい生い立ちです。
お父様が民謡歌手の福田岩月さん。23歳から民謡を習い始め、
2012年6月に第25回日本民謡フェスティバルでグランプリを受賞するなど
数々のコンクールで優勝されています。
呉服店で営業をされていましたが脱サラし、
2012年10月にキングレコードから「南部蝉しぐれ」でシングルデビュー。
そして2013年の第64回NHK紅白歌合戦に初出場し、第55回日本レコード大賞新人賞受賞。

一方山内惠介さん。
お母様が美空ひばりさんの大ファンで、生まれる前からひばりの歌を聴いていました。
生まれた後も毎年福岡市民会館で行われたコンサートを母の膝の上で観ていました。
小学校、中学校と演歌一筋。福岡県立筑前高等学校1年の時、生まれて初めて出場した
福岡県下のカラオケ大会で、作曲家・水森英夫にスカウト。そしてデビュー、現在に至る。

福田さんは子供のころから「民謡」が傍にあり、
山内さんは子供のことから「演歌」が傍にあったとうことなんですね。

若手実力派歌手として、何から比較される二人ですが、
日本の歌謡界を背負って立つのは間違いありません。

彼らのような「日本の歌謡」を愛する、ボーカリストの
益々の活躍を期待したいですね。

< ホームページ移転のお知らせ >
いつも「山内惠介さんおっかけブログ」のホームページにアクセスいただき、
まことにありがとうございます。

当ホームページは 2014年11月8日より下記サイトに移転作業を行っております。

これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となります。

山内惠介.jp

お手数をおかけしますが、リンク集やお気に入り登録情報などの修正をお願いします。
引き続き、何卒よろしくお願いいたします。

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

p