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山内惠介、熱狂的ファンも知らない一面 [アルバム]

山内惠介、熱狂的ファンも知らない一面

山内惠介さんの意外なる一面についてお話させていただきます。
最近の若手の演歌歌手は先輩を尊敬し、先輩方のヒット曲、名曲を堂々と歌われます。
山内惠介さんだったその人のです。
先輩をリスペクトして、先輩方の大切な曲を後世に残そうとする最大の後継者のひとりが
山内惠介さんだと思っています。

そんな中、演歌の世界ではちょっと敬遠されがちのことがあります。
それは、オリジナルが女歌である曲を、男の演歌歌手は進んで歌わない、ということです。

かつての唯一の成功例としましては、
日野美歌さん歌った「氷雨」を佳山明生さんが歌ったことぐらいでしょうか。

そんなタブーに挑戦し、成功させたのが山内惠介さんです。

昨年の暮に発売になりまた、山内惠介さんのアルバム「時代を超えた同歳」。
このアルバムの中で六曲目に収録されている曲が
八代亜紀さんが30歳の時に歌ってヒットしました「雨の慕情」です。

この曲を山内惠介さんは、見事に自分の曲に仕上げて歌いきっています。
女歌を歌う若干30歳の青年の「色気」がスピーカーを通じて伝わってきます。

是非とも、今一度聞き直してみてください。
山内惠介さんの底力を感じる一曲だと思います。

「ありのままで」「柔」をはじめ女性歌唱の楽曲は、
山内惠介の意外なる魅力が表現できる曲なのです。

< ホームページ移転のお知らせ >
いつも「山内惠介さんおっかけブログ」のホームページにアクセスいただき、
まことにありがとうございます。

当ホームページは 2014年11月8日より下記サイトに移転作業を行っております。

これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となります。

山内惠介.jp

お手数をおかけしますが、リンク集やお気に入り登録情報などの修正をお願いします。
引き続き、何卒よろしくお願いいたします。

熱唱ライブ2014がいよいよフィナーレ! [コンサート]

熱唱ライブ2014がいよいよフィナーレ!

山内惠介さんのツアー「熱唱ライブ」2014が
いよいよ9月3日の関内ホールでフィナーレを迎えます。

「演歌新時代 山内惠介 熱唱ライブ2014 ~永遠の愛・あなたと共に~」
と銘打って、5月10日(土)の浅草公会堂で幕を明けたこのコンサートも
終わっちゃうんですね。

浅草・三島・高崎・川口・習志野・相模原・仙台と回って
ラストが横浜・関内ホールです。

ラストの関内ホールは、当然のごとくチケットは完売だそうです。

ニッポン放送の那須さんのナレーションや、徹子の部屋コーナーも
今回で見納めになるのでしょうか?

さて、関内ホールと言えば、横浜中華街ですね。

私が関内ホールでコンサートやイベントがある際に必ずと言っていいほど
訪れる、知る人ぞ知る中華料理店をご紹介いたしましょう。

謝甜記(シャテンキ)さんです。

1951年創業の老舗広東料理店です。このお店の絶品は中国粥です。
「こちらで食事するともう他のお店で粥は食べられません」
と断言してもいいぐらいの絶品です。

当然毎日行列ができています。
でも意外と食事時をさけるとすいていて並ばずに入れることもあります。

山内惠介さんのコンサートは14時からですから、終了後に行くと、18時前には
お店に着けますね。
運よく、並ばずに入店できるかも知れませんよ。

山内惠介さんの歌の余韻に浸りながら、中国粥はいかがでしょうか?

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