山内惠介さんの愛した「数」とは?

山内惠介さんの愛した「数」とは?

山内惠介さんの歌う名曲の多くは「恋愛」「愛」がテーマになっています。
さて、その山内惠介さんの愛した「数」とは?

昨年発売したアルバム「時代を請えた同歳」の中に収録されている
名曲のひとつが、「トーキョー・バビロン」です。

この「トーキョー・バビロン」は、永遠の歌姫「由紀さおり」さんか
３０歳の時に歌った楽曲です。

しかし、この「トーキョー・バビロン」は、由紀さおりさんの
ヒット曲の中であま日の目に出る曲ではありません。
(失礼な言い方で、スミマセン)
「手紙」「ルームライト」ほど、メジャーな楽曲とは言えない曲ですよね。

ところがです。

この曲は、１９７８年９月２０日に発売になり、
のちにNHK紅白歌合戦で歌われることになる名曲となりました。

この曲を山内惠介さんが、アルバ「時代を超えた同歳」の中で歌われています。
トウキョーバビロンが、「知られざる名曲」であることが本当にわかります。

サビの歌詞にこんなフレーズがあります。
「♪愛した数と、別れた数が違う♪

意味深ですよね。

山内惠介さんが歌うと、さらに意味深さが増します。
一体、山内惠介さんの愛した数は、いくつでしょうか?

そんなことを考えながら、楽曲を聞くと
また趣深くなります。

＜ ホームページ移転のお知らせ ＞
いつも「山内惠介さんおっかけブログ」のホームページにアクセスいただき、
まことにありがとうございます。

当ホームページは 2014年11月8日より下記サイトに移転作業を行っております。

これに伴い、ページのURLが以下のアドレスに変更となります。

山内惠介.jp

お手数をおかけしますが、リンク集やお気に入り登録情報などの修正をお願いします。
引き続き、何卒よろしくお願いいたします。

---

スポンサーリンク

---